聖なる炎と陛下と仲間達
□ウッーウッーウマウマで
3ページ/3ページ
「さぁ、今日生出し六連ちゃん頑張りますかーーーー。」
「?!こら、話がちがっ・・・・!!」
「あんなものを披露する陛下はよほど腰に自身があるんですよねぇ?私にもその腰使いを披露して下さいね。
・・・・・存分に、私の上で。」
「ちがっ・・・・・・・・だれかぁぁぁあああああああっ!!!!!!!」
「煩い。」
そして、二人は皇帝自室に消え、次の日の朝はピオニー陛下の姿は見かけられなかった。
おまけ。
「陛下の腰回し、凄かったねーーー!!」
「というか・・・・可愛かった・・・・」
「うん、マジにアレは凄かった。観客見ほれてたし。」
「・・・でも、陛下も一応は36だから今頃腰を痛めていらっしゃるのでは?」
「で、その場面を見ちゃった大佐が勘違いして襲っていたりして?」
「・・・・いいわね、それ。」
アニスとティアの会話。・・大体にして当たってしまっているのだが、実際にニアミスな所まで行っていているとは全く知らない二人であった。
おしまい!!!
ウッーウッーウマウマ知らない人わかんないネタかもしれませんね。腰を物凄く振りながら踊る可愛い踊りなのですよ。
ニコニコ動画中毒になりかけた影響でした。アハハ。
拍手で、腐女子の萌え日記の続きが見たいとくれた方がいたので今度はジェピで下ネタバリバリ?で頑張ってやってみたりしました。なかなかに楽しかったです。笑
・