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□背中越しの恋
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未完成なぼくら番外編





私はずっと、彼を見つめてきた。

気が付いた時には、好きで好きで、いつもばれないように、こっそり見てた。

想いを伝えるには、勇気がなくて。



そんな私の、片想い6年目。




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