Short Dreams
□拍手御礼文@
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〜三番隊隊舎前〜
今回はやや控え目に行こうかなと思います!
パパッとやってパパッと帰るんですよ!
よし!頑張るぞ!
コンコン
「失礼しまぁーす」
ガチャ
扉を開けると、そこには真っ白な狐がいた。
「ちゃうよ、お嬢ちゃん。僕やで、僕」
「なんだ、きつ…市丸隊長ですか」
「きつ……」
もう、びっくりさせないで下さいよ。ただでさえ狐に似てr(ry
「…………ところで嬢ちゃんはウチに何しに来たん?まさか、僕に会いに「それは無いです」
「攣れないなぁ」
阿保か!寝言は寝てから言いやがれ!!
…あ、すみません。興奮し過ぎちゃいました。
エヘッ♪(え
「まぁ、兎に角。ほら、アンケートですよ。これよく読んでちゃっちゃと書いちゃって下さい」
「冷たいなぁ。もっと優しくしぃな、男逃げるで?」
ゲシィッ!
「大きなお世話だ!」
もはやこいつに敬語なんて必要ねぇ!タメだ、タメ!これで十分!!
「うぅ…はい、書いたで」
「じゃあ次は四番隊だな」
やっと解放される…。
ガチャッ
「あ、待って。君、名前はピシャンッ!!
「…………ホンマ、攣れないなぁι」
*