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□秘密の部屋
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「お前もレイと同じ状態だろ?」

「…っ、それは…」

「いい子だ…
レイに見せ付けてやろうな…シンのここ…」

ユダは一気にシンに自身を突き刺した
二人からよく見えるようにシンの足を担いで、結合部を見せ付ける…

「あ…やだ…ユダぁ…」

「ルカとレイが見ているんだ
…いつものように美しく乱れてくれ」

「はぁ…んっ!
ふぁあ…」



「…っ」

「レイ…」

レイは苦しくて、呼吸が乱れていた
中に埋まったルカは、レイに存在を主張しながらも、快感を与えてはくれない…

「一旦、抜くぞ…」

「ひっ…」


ルカはレイを抱き上げると、ユダとシンの隣りに移動した

「お前たちも…っ、…混ざるか…?」

「うぁ…あっ…ああ…ん…っ」

シンは乱れながも、レイを見た
快楽で潤んだ瞳で視線を注がれ、レイはドキリとする
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