Request book
□秘密の部屋
5ページ/9ページ
「お前もレイと同じ状態だろ?」
「…っ、それは…」
「いい子だ…
レイに見せ付けてやろうな…シンのここ…」
ユダは一気にシンに自身を突き刺した
二人からよく見えるようにシンの足を担いで、結合部を見せ付ける…
「あ…やだ…ユダぁ…」
「ルカとレイが見ているんだ
…いつものように美しく乱れてくれ」
「はぁ…んっ!
ふぁあ…」
「…っ」
「レイ…」
レイは苦しくて、呼吸が乱れていた
中に埋まったルカは、レイに存在を主張しながらも、快感を与えてはくれない…
「一旦、抜くぞ…」
「ひっ…」
ルカはレイを抱き上げると、ユダとシンの隣りに移動した
「お前たちも…っ、…混ざるか…?」
「うぁ…あっ…ああ…ん…っ」
シンは乱れながも、レイを見た
快楽で潤んだ瞳で視線を注がれ、レイはドキリとする