.＊のべる＊.
□結局
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丸井「赤也ー…それは禁句だぜぃ？」
切原「だって気になりませんか？」
仁王「赤也、気になるなら本人に聞いて来んしゃい。」
切原「…俺まだ死にたくないんで…」
柳「弦一郎に髪の毛の事を聞いて生きて帰ってこられる確立は４％だな。」
柳生「聞いたりしたらどうなるか…」
しばらく沈黙が続き…
丸井「聞いてやるぜぃ？」
切原「ほんとっスか！？」
丸井「…ジャッカルが。」
ジャッカル「おいっ俺かよ！？」
こんな事を繰り返していた。
そしたら部室のドアが開いた。