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【ヘキサ・ウロボロスE(人名) (へきさうろぼろす)】
案の定、エアストを利用したヘキサの目論みは成功する。
彼は復活を遂げ、世界の大崩壊を招いた。

そんなヘキサだが1025年、用済みになった『白の祝福』に滅ぼされたのだった。


【ヘキサ・ウロボロスD(人名) (へきさうろぼろす)】
7世紀、当時の夜霧の恋人を部下に殺害させ、利用してアポカリプスを倒させる。
しかしそこでも完全には殺せなかった。
次にヘキサは『白の祝福』を利用し、アポカリプスを殺させる事を考えたのだった。


【ヘキサ・ウロボロスC(人名) (へきさうろぼろす)】
だが7世紀頃、ヘキサに一つだけ誤算が発覚した。
アポカリプスがいつの間にか自我を持ってしまった為に、中に貯蔵した力を取り戻せなくなったのだ。
此処でヘキサの計画は3世紀後まで延長する事になる。


【ヘキサ・ウロボロスB(人名) (へきさうろぼろす)】
肉体を失う直前、真の力を何処かへ転移させておいたヘキサはその後暗躍し始める。
自身の力が完全に回復する7世紀に向けて。
魂を形として維持する為に、真の力を貯蔵させる為にととにかく色々。


【ヘキサ・ウロボロスA(人名) (へきさうろぼろす)】
自身の身が生きる静寂の世界を望んでいたヘキサは、ウィーランス去りし後に先ずは世界破壊の手始めに魔都を襲う。
だがその際に勇者クルガと相打ちで肉体を滅ぼされ、魂のみの存在になってしまった。


【ヘキサ・ウロボロス(人名) (へきさうろぼろす)】
魔神アポカリプスの右腕にして4天王のリーダー的存在だった悪魔。
各所で暗躍し、得体の知れない行動をしていた謎の人物であったがその正体は遠い昔に神と呼ばれていた者の一人…邪神ウロボロスであった。


【ヘキサ・リヴァイアス(人名) (へきさりばいあす)】
ヘキサが闇の牽属側に魔族の研究者として潜りこんだ際に名乗っていた名前。
処刑人第二期シリーズ製作を悩む上層部に提唱し、自身で機体性能が芸術的な処刑人0201〜0204を作り出し、決定打とした。


【ベネエルファー(国名) (べねえるふぁー)】
大陸北方ゼネヴァス山中にある小国。
科学技術が最も発達している先進国で、全国同盟には加盟する物の、何処とも貿易を行わぬ永世中立国を志す。
因みに元はベネディア王国の分家。


【ベネ地方(地方) (べねちほう)】
ゼネヴァス山脈やベネエルファー、ペテロルーンがある大陸最北の地方。
寒冷気候でその寒さは厳しい。一年中雪と氷に包まれている。


【ベネディア王国(国名) (べねでぃあおうこく)】
1020年魔神アポカリプスが放った破滅の光により滅ぼされた北の小国。
年に一度開催されていた武術大会では大陸各地から猛者が集っていた。



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