映画製作サークル大賞
この賞は、年内に製作した作品において、一番貢献した人、または一番よかった作品を、部員の公平な投票により決定いたします。賞の種類は「男優部門」「女優部門」「スタッフ部門」「監督部門」「MVP部門」「作品部門」に分かれています。
2006年度の発表は12月27日のミーティングにて発表いたしました。
男優部門
受賞者 ノミネート
Atsu(CATCH)
<受賞者の一言>
初めての演技だったのに…
ありがとうございます。
Taka(CATCH)
Otake(恐怖の家庭教師)
Yuu(みだらな男)
女優部門
受賞者 ノミネート
Mteacer(CATCH)
<受賞者の一言>
たくさんNGを出して申し訳なかったのに、もっとお若い人にとってほかったのですが、
でもありがとうございます。
該当者なし
スタッフ部門
受賞者 ノミネート
編集・Otake(CATCH)
<受賞者の一言>
この賞をもらえたのは「CATCH」のスタッフのおかげで取れた賞です。
ありがとうございます。
撮影・Otake(CATCH)
監督・Hoshi(CATCH)
記録・Mitsu(恐怖の家庭教師)
MVP部門
受賞者 ノミネート
Mitsu
<受賞者の一言>
あのー、ありがとうございました!!
Horly
Otake
Atsu
監督部門
受賞者 ノミネート
Atsu
(みだらな男)
<受賞者の一言>
ふふふ(笑い声)、二個ももらって申し訳ないです。ありがとうございます。
Otake
(CATCH)
Hoshi
(恐怖の家庭教師)
作品部門
受賞者 ノミネート
CATCH
<代表者の一言>
いい作品ができたと思うので、次もいい作品が作れるようにがんばります!!
みだらな男
恐怖の家庭教師
女優部門は部員の投票の一筋によりMteacherが獲得しました。
監督部門は唯一「CATCH」の独占獲得をAtsu監督が止めました!!
映画製作サークル大賞の六箇条
第一条・審査権利者は「映画製作サークル」の部員かつ、作品を全て見た者とする。そして、「男優部門」「女優部門」「作品部門」のみ、たには祭で観覧してくださった観客が行うアンケートの投票も含んで決定する。
第二条・審査はいっせいに行う為、審査日は一日とし、授賞式の約3週間前に実施する。この日に大学に来てない部員、またはその日、部長と連絡がつかない者は審査を行うことができない。
第三条・審査を行う際は、短編・長編に関わらず公平に行う。
第四条・各部門の上位4名をノミネート者とする。その発表は授賞式の3日前〜2週間前にホームページのみの発表とする。
第五条・受賞式はその年内最後のミーティングで行う。その日、部員の80%の出席を条件とする。
第六条・ノミネートを見て、この賞はいらないという者は、受賞者の発表の2日前までに部長に伝言すると拒否することができる。その場合、その者はノミネート者とし、上位2位の者を受賞者とする。
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