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□もしも□□が△△だったら
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〜注意書き〜
えー…今回の拍手小説は､shortstoryにあります､『もしも○○が××だったら』と同様のものです。
簡単に言えばタイトルが違うだけで､前回の続きのシリーズ物って感じです(^-^)
その為キャラ・原作のイメージ崩壊が予想されます。
そして内容は原作のシーンを一部､そのまま使用している為､効果音ばかりのシーンはちょっとわかりにくいかもです；
原作を持っている方は本家を見ながら読んでいただけるとよりお楽しみいただけると思います(^-^)
以上の事を踏まえた上で､先にお進み下さいませm(__)m