●クロス・ifの泥銀小話

□野菜とハンマーは恋の使い!?の巻
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キャンサー「今回はどこかの農場に来てるぜ。そして、オレ様主役!。」

ロイ「そんな訳ないでしょ。え〜〜と、ゲストさんは・・・。」

キャンサー「お!、こんなところに旨そうなトマトがあるぜ。いただきま〜す。」

ロイ「ダメだよ、勝手に食べちゃ。」

キャンサー「いいんだよ、こんな沢山あんだしよ。
んじゃ、あ〜〜ん?。」


ヒューーーーン
ズシーンッッ

キャンサー「ヘブュッッ!?。」

ロイ「わッッ!?、100トンハンマー!?。」

カオスラス「そこで何をしてるッ。」





ロイ「という訳で今回のゲスト。カオスラスさんとアーシャちゃんとリビウスです。」

カオスラス「よろしく。」

アーシャ「こんにちは、わたしアーシャっていうの。この子はリビウス。」

ガウッ

ロイ「う、うん。よろしく・・!。」

キャンサー「なんだなんだ〜?、赤くなりやがって〜。ホの字か、ませガキめ〜。」

ロイ「ち、ち、違うよ。
そ、そんなんじゃ。」

キャンサー「ウヒヒッ、ちっこい恋天使のお通りじゃ〜。ヒ〜ヒッヒッ〜ヒ〜。」



グシャッッ


キャンサー「またブュッッ。」

カオスラス「話が進まんから君は喋るな。」

ロイ「あ、すみません。
じゃあ、話を戻します。
カオスラスさん達、今ここで何をしてたんですか?。」

カオスラス「ああ、ここはDrメタルスの農業プラント。ここで野菜の収穫をしていたのさ。」

アーシャ「見て見てこのトマト、わたしが育てたの。」

ガウー

ロイ「うわー、沢山ありますね。」

カオスラス「まだ収穫途中でね。どうだろう、君も手伝ってくれるかい。」

ロイ「えっ!、いいんですか。じゃあ、ぜひお願いします!。」








キャンサー「おのれ〜〜〜、この怨みはらさずにオ・ク・ベ・ク・カ〜〜。」


続?
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