●クロス・ifの泥銀小話
□ネームは3馬鹿?三羽烏の巻
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?1「オラ!、責任者出てこいやッ。」
?2「いんのは知ってんだぞ、コラーッ!。」
?3「出てこないとタダじゃすまないデース!。」
ロイ「な、何なんですか!?いきなり。」
?1「オイッ、くそじゃり。ここの責任者出せッ。」
ロイ「責任者?、いごいご教授の事ですか?。」
?2「そう!、そいつよ。いるんでしょ、ここにさっ。」
いごいご「フウァ〜ン、なんだ騒々しい。お昼寝できないじゃん。」
?3「オゥッ、見つけたデース。ヘイッ、そこのザクフェイス!。」
いごいご「?。」
?1「やいやいッ、オレ達をいつまで待たせやがる。」
いごいご「・・・あぁ、あの3バカトリオか。」
三人「誰が3バカだ!。」
いごいご「じゃあ、チーム・ニャンニャン。」
三人「それも違う!。」
いごいご「ダチョウ倶・・。」
三人「ッヤーー、ってやらすな!!。」
ロイ「あ!、思い出した。たしか、名前募集してたガイロスの三人組さんですよね。」
?1「そうだ。ようやく名前も決まったからココで出してやると、そこのマスク野郎が言うから待っててやったのに、いったい何ヶ月待たせやがる!。」
いごいご「いや、こっちもいろいろ忙しかったんだよ。ホントに。」
?2「あっ、それはさておき。まずはお土産を持って来たから飲んでよ。」
いごいご「おっ!、気が利くじゃないか。
旨そうな焼酎、ではさっそく・・・ゴクゴク・・ウグッッ!!。」
ゴフッ
?1「ハッハッハッ。馬鹿め、かかったな。
その焼酎には“痺れ薬”が入っていたのさ。」
ロイ「きょ、教授ーー!。」
いごいご「オゥ〜バァ〜ワ〜ク〜。」
ロイ「あ〜、なんか顔が歪んでる。」
?1「よしっ、このコンテンツは乗っ取った。まずはオレ達の名前を発表するぜ。」
?3「チャンネルはそのままデース。」
?2「待っててね〜ン、ウフッ。」
いごいご「・・ボッピン?。」
続