poem

□ステージ
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ずっと憧れていた

輝く光が見たくて

手に入れてやると

胸に誓った


「そんなの無理だ」

誰かが言う

まだやってもないのに
何故そう言えるの?

無理じゃない

必ずできると

自分を信じてるから


今行くよ
光に向かって
私は走り出す



「諦めてしまえ」

誰かが言う

諦めるのは
私が足を止めた時

たとえ限界がきても
ただそれを超えるまで


もう迷わない
止まらないよ
輝く光目指して



光射す舞台まで
走り続ける






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