poem

□涙が出るくらい
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どれほどの距離を来たのだろう

気が付けば一人で

誰も何処にもいない

寂しいよ


射した光

目の前には君が

「また会えたね。」



皆それぞれの道を行くけど

一人じゃない

支えてもらっているんだ


喜び込みあげて

嬉しい涙が

頬を濡らすよ

「ありがとう。」





-end-

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