□ブックタイトル
悲しみの運命

□執筆開始日
2008年06月01日

□カテゴリー
小説
 私小説

□概要
たとえ、君が突き放しても俺達は決して離れたりはしない。君の知らない温もりを分け与えるために

□読者へのメッセージ
生暖かく見守って下さい。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ