†読みきり小説†

□☆夢の中でこんにちは☆
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浩二はフッと笑うと右側の乳首を吸い始めました。
「いやぁん!」
裕二が益々声を上げます。浩二は二つの突起を口と指で犯し続けます。するとだんだん、裕二の下腹部が熱くなってきます
「何だ、拷問されて感じてんのか窃盗犯、淫乱裕二!」
浩二はそう言うと裕二のズボンを脱がし始めました。
「あっ、イヤだっ…やめろよ浩二っ!!」
しかしあっという間に裕二の下半身が表わになります。浩二が冷笑を浮かべながら、裕二の脚を押し広げました。
「あっ、イヤぁ…浩二、やめてぇ!!」
裕二はイヤイヤと顔を振り必死で叫びます。両脚を押し広げられ、裕二の秘密の部分は浩二に丸見えです。
「フンッ、何も知らねぇ様な可愛い顔していながら躯つきは本当にいやらしいな…おまけにチンポもデカいしな!」
浩二はそう言うと裕二のペニスを扱き始めました。「あぁん…イヤだ、こうじぃ…」
裕二の身体が熱くなっていきます。浩二の手に犯されペニスはムクムクと起ち上がり、やがて先端から透明な液体まで出始めました。
「へっ…見てみろ淫乱裕二、お前の先っぽからイヤラシイお汁が出始めたぜ!」
浩二は意地悪く言うと液体を掬い取り、裕二の顔に塗り付けます。
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