†読みきり小説†

□☆夢の中でこんにちは☆
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「イヤぁ、浩二の意地悪っ!」
「うるせぇ!嫌なら白状しなっ!!」
浩二が顎を掴みます。
「そ、そんな…白状しろったってしてないモノはしてないっ!!」
裕二は涙を浮かべて訴えます。
「チッ、強情っ張りな奴だなお前。なら、もっともっと責めてやるだけだ。」
浩二はそう言いニヤリと笑うと裕二のペニスを掴みます。
「お前のイヤラシイこのチンポを責め立ててやる!」
浩二は叫ぶとペニスをくわえ込み、口を動かし始めました。
「あぁん!!」
裕二の腰が浮き上がります。浩二は両手で脚を押し広げながら、激しく口を動かします。裕二のペニスは硬さを増し、先走りの液も溢れ出します。浩二が舌で先端を責め始めました。
「あぁん!やめてぇ!!」
裕二はイヤイヤと顔を振ります。しかし浩二は止めるどころか益々舌を動かせます。カリ部分を舐め回し、裏筋から下ヘと動いて行きます。やがて嚢まで舐め始めました。浩二の巧みな舌技に裕二の身体は激しく反応していきます。裕二は涙を流し始めました。
「…泣くほど気持ちいいのか?さぁ、そろそろ白状しなっ!」
浩二が嚢を揉みしだきなが顔を寄せました。
「ヤだっ、知らないっ…俺は悪い事なんかしてないっ!!」
裕二がイヤイヤと顔を振りながら必死で叫んだ時です。
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