†読みきり小説†

□☆夢の中でこんにちは☆
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「そうさ、これは拳銃…今からお前をコレで犯してやるよ!」
「ヤだっ…」
裕二は慌てて逃げようとします。しかし浩二に押さえ付けられてしまいました。
「ヤだ止めて!浩二、お願いっ…」
裕二が涙を流します。
「心配するな、弾は抜いてある…」
浩二は囁きながら裕二の涙を拭い優しくキスをします。
「んふぅ…」
浩二の甘い口づけに裕二が夢中になりかけた時でした。
「んんっ!!」
不意に裕二がくぐもった声を上げ、身をよじらせます。浩二が唇を離し言いました。
「どうだ裕二、拳銃のお味は?」
裕二の秘孔には拳銃が突き刺さっていました。
「イヤぁ!浩二、抜いてぇ…」
裕二は慌てて逃げようとします。その途端、浩二が拳銃を動かし始めました。
「あぁん!イヤぁぁ!!」
裕二の秘孔を硬くて冷たい銃口が出入りし、小さな身体を犯していきます
「どうだ裕二、拳銃に犯される気分は?もっともっと感じさせてやるよ!」
浩二は冷笑を浮かべると、凄い速さで拳銃を出し入れし始めます。浩二の意志を受け継いだその拳銃は、やがて裕二の敏感な部分を責め始めました
「ひあっ、ひあっ、あはぁん!!」
裕二の身体が何度も跳ね上がり、やがてペニスがビクビクと震え出しました。
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