†読みきり小説†

□☆夢の中でこんにちは☆
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「ひあっ、ひぁぁん…アッ、ヤだ…もうイクぅ!!」
裕二が腰をくねらしながらそう叫んだ時でした。いきなり浩二が先端を指で塞いでしまったのです。裕二は発射を遮られてしまいました。
「イヤぁ浩二…手を離してぇ…」
裕二はハアハアと荒い息をし、身体を震わせ泣きながら浩二に訴えます。すると浩二が顔を近付け言いました。
「イキたいのか、裕二?だったら吐けよ…白状しろよっ!!」
「い、イヤだっ…俺は悪い事なんか…してな…い…」
裕二は息を荒げながらもそう訴えます。
「フンッ、強情な奴だ!だったら死ぬまでこのままだ…」
「ヤだっ、手を離し…あぁぁん!!」
裕二が再び声を上げます。浩二がまた拳銃を動かし始めたのです。しかも出口を塞いだまま…裕二は精を吐き出す事が出来ず苦しくて仕方ありません。ペニスはもう限界を越えていました。
「ひあっ、ひぁぁ…イヤぁこうじぃ…もうダメ…破裂しちゃうぅ!!」
「だったら白状しな、淫乱裕二。」
「する…するか…ら…お願い…手を…手を離してぇ…」
裕二はとうとう泣きながらそう言いました。すると浩二が責め続けながら耳元で囁きます。
「なら『裕二が御主人様の心を奪いました』って言うんだ裕二…言ったらイカせてやるよ。」
そして優しくキスしました
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