†読みきり小説†

□燈s思議(すけべ)な国の裕二
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「さぁ3万5千円、今すぐ払って貰おうかっ!!」
荒木が顔を近付けます。
「そ、そんな、無理だよ…俺、財布に2千円しかないよ…」
裕二は半泣きになりながら、潤んだ瞳で荒木を見つめます。すると荒木が言いました。
「…そうか、なら仕方ねぇなぁ。別のモンで支払って貰おうか。」
「べ、別のモノって…?」
小さく震えながら尋ねる裕二を見て荒木がニヤリと笑いました。
「お前の身体で払って貰うんだよ、可愛い子ちゃん!!」
荒木は叫ぶと裕二の服を捲くり上げます。
「イヤだっ、イヤッ!!」
「るせぇ、大人しくしろっ!!」
嫌がる裕二を押さえ込むと荒木は白い胸に顔を埋めました。
「あぁん、イヤぁ!!」
裕二の身体がのけ反ります。
荒木は裕二の胸の突起に吸い付くと、チュクチュクと吸い始めました。
「あぁん、ヤだぁぁ!!」
イヤイヤと顔を振る裕二にお構い無しに、荒木は乳首を責め立てます。
荒木の巧みな舌技に、裕二の乳首はみるみる硬くなりました。
「感じてんだろ可愛い子ちゃん。乳首がおっ立ってるぜぇ!」
荒木が嘲笑を浮かべながら乳首を指で押し潰します。
「あぁん、いやぁん!!」
強い刺激と痛みに、裕二は大きく悶えてしまいます。いつの間にかズボンの前は膨らみ始めていました。
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