suguru←これでも管理人)「必読と書かれていてもなかなかここに目をお通しして頂けない事が多いのですが…ここをしっかりと閲覧して頂き、誠に有難う御座います」(ペコペコ)

幸村「本当に、心から感謝をするよ。まぁゆっくりお茶でもしながら説明を聞いてよ」(日本茶差出し)

跡部「フン、取り合えず説明を始めるぞ。此処はsuguru個人の果てしない妄想による夢小説サイトだ、オフィシャル様とうやらには一切関係ねぇから覚えておけ!」(指ビシィ!)

鳳「ちょ、跡部さん…そんな言い方は…って、貴女はもう慣れていますよね」

宍戸「ったく、跡部に任せてられねぇぜ…。と、いけね、詳しい内容の説明がまだだったな。仁王、頼んだぜ?」

仁王「…プリッ。まぁ仕方なか、お前さんの為じゃ、俺が一肌脱いでやるき。夢小説は夢小説でも甘いもんから下ネタ、果ては激裏な内容な上に露骨な表現←、女攻め、キャラ崩壊っちゅー感じじゃ。挙句にこれ文章なんか?と間違った書き方をするかもしれん。それが苦手なんじゃったら、此処はちとお前さんには不向きな世界かもしれん…のぅ柳生?」

柳生「えぇ、もしこれは耐えられないと無理を感じられるのでしたら、早めにお戻りする事をお勧めします。そして、このサイトがこの世界に存在しているという悲しい事実は忘れて健全に生きて下さい」

suguru「本当に、私の脳内は危ないですので…どうかご無理だけはなさらないで下さい。あ、同志の方はばんばん閲覧して下さい!」

佐伯「あ、それと男性へ一言。此処はあくまで女性向けだから、読む場合には多少覚悟してね?」(←何の?)

手塚「それでは読む前に注意事項だ、規律を乱す奴は例え愛するお前であってもグランド20周はしてもらうからな」

越前「部長…容赦ないっスね」

手塚「当たり前だ。では、よく聞け。小説を読んだ後等の苦情、中傷は受け付けない。全て自己責任で頼む。荒らしは例外だ。また作品の無断転載は禁止だ。
ないとは思うが万が一、絵や漫画にしたい等自分の作品として展開したい場合には連絡くれ。文章を気に入ってコピーをし、自分のサイトに貼っておきたい等もあるのであればそれはsuguruにとってとても嬉しい事だ。どうか一言言ってやってくれ」

千石「後、もしコメントやメールを君がくれるんだったらギャル語、掲示板語などの使用は控え目にして欲しいんだ。意味やニュアンスを正確に受け取れなくて、とんちんかんなレスをsuguruが返しちゃうかもしれないでしょ?だから分かりやすくお願いね?」

白石「せやけど、ここは他と違って口煩くないからそないに畏まらんでもえぇで?suguruや俺達は自分の喜ぶ顔が見たいだけやさかい。せやから拍手コメントとか、ノリで書いてあるコメントはめっちゃ好きや!ツッコミとか入れながら楽しみに見とる。1行感想でも何でも、書き込んでくれるっちゅーその気持ちが嬉しいねん」

柳「文章も、基本的に丁寧語でノリが良ければ問題はない。だから遠慮なく感想や意見を聞かせてくれ」

金色「ただぁ、学校や企業等のPCから閲覧すると、アクセス履歴などのログを保存して監視している場合があるの。何かトラブルがあったりすると、管理者に注意等されてしまう可能性があるわ。うっかり恥をかかないために、できればそういう環境からの閲覧は控えてねん?」

suguru「また、私は度を越えた著作権侵害はしないように心掛けてます。もし貴女が、これはやりすぎなのでは?とか、ここはこういう風にした方がいいのでは?等お思いになられましたら、是非教えて下さい。此処は貴女に支えて頂いているサイトです。どうかご協力をお願い致します。勿論、利益狙いのサイトでもありません。無料レンタルを利用してサイトを作っておりますので、規定の広告が表示されることはお許しください」

真田「サイト運営において知り得たお前の個人情報について漏洩・悪用は決してしない。だから、友人のようにBBS等で話してくれたら嬉しく思う」

suguru「長々とお付き合い頂き有難う御座いました。それでは、良い夢をご覧になられますように…」(頭下げ)



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お知らせ!!!
諸事情により復活・銀魂計画は無期限延長になりました…。
すみません、体調と脳みそが優れなくてこの2つは挫折しました。
ので、連載していた復活小説は削除させて頂きました。
本当に申し訳ございません。
これからは庭球一筋で頑張っていきますので、薄桜鬼は増える事はありません。

皆様には大変なご迷惑をおかけ致しますが、これからも応援宜しくお願いします。







*suguru*

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