駄文倉庫【Ｄ-１】
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□太陽と月とあなたと私 …裕次
ちょっと切なめな裕次の話。彼は無邪気故に残酷。
□空舞う想い …雅弥
たんぽぽの綿毛…飛ばしたくなりますよね。
□偽りなき快楽の声 …柊
志乃様リク…の筈だったシロモノです。
ベタベタなオチ(しかも２番煎じ)です ←
□雨の日に咲く花は …雅季
雨の日の１コマ。いつもより少し近い２人の距離…みたいな感じで。
□雨に切り取られた世界に、二人 …雅弥
夕立に遭った二人を書いたら、なんだか甘酸っぱい世界になりました。
□好き、だから余裕のない俺を君はどう思うだろう …修一
ラブな話になる…つもりが斜め75度違う方向に進んでしまいました。
一人称が『僕』と『俺』で混在してますが、建前が『僕』、本音が『俺』のつもりで書いてます。
でも、恋愛後ろ向きな修一より、カッコいい御堂さんの方が見所のような気がします ←
□涙雨は等しく二人を濡らす …柊
柊が柊らしくない気がちょっと…どころではなくするけどそこはスルーでお願いします(爆)
□ただ、共に在る …御堂
七夕から妄想したＳＳ…ですが、無糖の上御堂さんがやさぐれ気味という残念な仕上がりになりました。
両想いなのか片想いなのかはご想像にお任せします。
□天然無自覚最強紳士 …巧
書いているうちに天然で無自覚な最強の紳士が暴走を始めてしまった話。おかげで話が長くなって…
□It is annoying, therefore... …裕次
鬱陶しい、だから…ちょっとした報復を。
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