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□※A HAPPY NEW YEAR!
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一角は弓親の着ていた服を器用に脱がしながら男とは思えない程綺麗な弓親の白い肌に紅い華を散らす。
『あッ…///』
「何、こんだけで感じてんの?」
一角はククッと笑いながらその行為を繰り返した。
『う…るさいなぁ///
そんなこと言うんなら僕がシてあげるよ!!』
弓親は少し悔しかったのか、今度は自分の上に乗っている一角のモノに手を触れた。
「なっ///弓親…!!」
弓親はソレを死覇装の間から器用に取り出すと、手でくすぐる様に弄ったり軽く爪で掻いたりする。
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