cp-novel
□※幻想
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『−あ…ッ。』
もう一時間は弄ばれてる。
何なんだこいつは…。
数ヵ月前。
俺は隊舎に帰る途中に拉致され、目を覚ますと、前には市丸がいた。
その時の『行為』は無理矢理過ぎて最悪だったが、それから何度も体を重ねた。
−まあ、あいつからの強制的行為だが。それでも俺はー…
『何や日番谷君。さっきから何回イってん?
そんなにエェんか?』
『…っるせぇな。テメェ良い加減にしろよ!!』
俺の雄はさっきから起ちっぱなしで、今でも納まりきらずにいる。
ピチャ…
『ふッ///』
既に俺はこれで何度も達していた。
『可愛ェなぁ日番谷君。』
実際今は市丸の言葉も嫌みに聞こえない程頭が混濁している。
『そろそろいこか♪』
市丸がやっと入れる準備をしだす。
クチュ…
『あッ…!』
毎度の事ながらこの瞬間は興奮してしまう。
1p、2p…だんだん俺の中を埋めていく市丸のそれで、俺は感じていた。
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