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06/19(Sun) 01:23
東日本大震災 マッチングサイト
一千(管理人)

毎日jp(毎日新聞社)にあった記事を引用します。



※以下記事の引用です。
「希望新聞:東日本大震災 マッチングサイト」

 被災者が必要とする物資をウェブサイトで募り、支援者からの提供を仲介するマッチングサイト。避難所単位だけでなく、個人が必要とする少量の物資の募集も可能だ。支援を募る側も、支援を行う側も、サイトの利用上の注意点をしっかりと読んだ上で使いたい。主なサイトは次の通り。

 ◆Toksy=トクシー(http://www.toksy.jp/)
 システム開発のオンザボード(横浜市神奈川区)が運営。支援者は提供できる物資を写真付きで投稿、被災者は希望する物資をリクエストする。送料は支援者が負担する。子どもの衣服やおもちゃ、文房具の提供を募る「子どもといっしょ」キャンペーンを実施中。会員登録が必要。12年4月12日までのサービス。

 ◆stand for mothers=スタンド・フォー・マザーズ(http://stand-for-mothers.net/)
 全国のママたちが、被災地のママたちを支援するウェブサイト。被災地のママが紙おむつ、離乳食、おしりふき、飲料水など必要な物資を募り、支援のできるママが対応する。ママ友単位でまとめて募集することが原則だが、個人のニーズについても相談に応じる。携帯電話で見ることもできる。

 ◆ふんばろう東日本支援プロジェクト(http://fumbaro.org/)
 個人や避難所単位で必要とする物資を登録し、支援できる人が応じる。インターネットが使えなくても、電話で事務局(電話070・5535・5447、平日9〜18時)に要望を伝えれば、ウェブサイトで募ってもらえる。携帯電話で見ることも可能。

 ◆支援物資マッチングシステム(http://www.earth-1.org/)
 避難所や個人が必要とする物資を募り、提供できる個人が応える。利用者は名前、住所などの登録が必要。

 ◆twitforyou=ツイット・フォー・ることができる。


毎日新聞 2011年6月4日 東京朝刊(http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110604ddm035040190000c.html)

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