□ブックタイトル
戦国BASARA夢小説[馨×佐助]
□執筆開始日
2009年10月23日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
今更ながら、馨さん投下です。
佐助!?って思った方、すみません。
佐助はかすがのこと好きっぽいですけど、
私の妄想は、幸村よりも佐助にいきました。
これはかなり設定がやばいっていうか、
こういう時代ならではの設定になりますね。
では、ぜひご覧ください。
□読者へのメッセージ
【ヒロイン設定】
名前:紅月 馨(コウヅキ カオル)
性別:女
年齢:21
容姿:セクシーかっこいい系美女。
セミロングの黄金の紅い髪に、紅い瞳。
背丈は157ぐらいで、スタイル抜群。
性格:強く優しくかっこいい。
まさに理想的。
武田のオカン2号みたいな感じ。
男には慣れてます。
むさい武田軍の唯一の華です。
備考:元遊女。
源氏名は『朧月夜』。
佐助とのいきさつは小説本編で。
紅月家は代々武士の家柄であったが、
父が賭博好きだったので没落。
借金の肩に売られて、遊女になった。
現在は武田軍の紅武将として仕えている。
武器:長棍、2刀
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