□ブックタイトル
戦国BASARA夢小説[慶次×女六の宮]

□執筆開始日
2009年11月27日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
慶次が京都に移り住んでしばらくしたころの話です

ねねのことが忘れられず、秀吉への憎しみに日々悶々と過ごしていたが…………

ぜひご覧ください

□読者へのメッセージ
【ヒロイン設定】

名前:なし(女六の宮は呼称)

性別:女

年齢:15

容姿:一目で高貴な家の出だとわかるほど、気品に満ち溢れている
   揩スけていて儚げな面差しだが、瞳に宿るは強き女の意志
   烏の羽のように漆黒の長く美しい髪に、亜麻色の瞳
   かなりの美女である
   背は低めで、華奢な印象を受ける

性格:あまり多くを語らないが人を見る目に長け、優しく強い女性である
   男の人は少し苦手

備考:帝の六女
   風流に通じ、隙のない身のこなしをしている
   よくお忍びで京の町に出て、舞ったり、琵琶を弾いたりしている
   皇族の娘ゆゑ、名はない


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