戦国BASARA夢小説[慶次×女六の宮]
慶次が京都に移り住んでしばらくしたころの話です
ねねのことが忘れられず、秀吉への憎しみに日々悶々と過ごしていたが…………
ぜひご覧ください
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ