愛の夢

□-愛の夢-エレジー
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そのまま充を抱き上げてベッドに運んだ。

舌を絡ませたまま、俺は、充の服を脱がせて

いく。

白い肌が露になり、艶かしい鎖骨が露になる。
その窪みに吸い付くように何度も俺はキスをした。

「んああ…あっ…あっ…」

充が感電したかのように、小刻みに何度もビクビクと震え、仰け反った喉から赤い舌がちろちろと見えた。

俺はそのまま充の可愛らしく熟れてる二つの突起を親指で何度も優しく擦り、指の腹で潰した。

「やだ……雅彦…そこぉ…やだぁ…」
感じまくって悶えてるのが可愛くて、俺は更にそこを、今度はキツく吸い上げ、赤ん坊のように、ちゅうちゅう吸い上げて甘噛みした。

「あああ!!…あっ…胸ダメ」
「胸じゃないだろ…」

俺は意地悪く良いながら、充の薄い胸をわざと揉み扱いて、薄い肉をぎゅっと握り小さな山を二つ作る。

「ふぁあ…おっ…ぱい…つくんないで…」
じゅるっと、盛り上がった胸の頂きにまた吸い付くと、充はまたビクビクと面白いくらいに跳ねた。

口の中で、突起をぐじゅぐじゅに舐めて潰して引っぱってやる。

その度に充は、本当の女としてる錯覚になるほど、いやらしくて可愛い喘ぎを零した。

散々そこを嬲った後に手を離すと、肉が少しよれたのか、ほんわりと少し膨らんだままになっていた。

「見て…可愛いおっぱいになった。」
「あああっ…あぅ…」

まだ入れてもいないのに、もう半分意識が飛んでる充は、半開きの口からだらしなく唾液が零れていた。
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