琥珀の記憶

□BLEACH用語説明
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護廷十三隊(ごていじゅうさんたい)

尸魂界の護衛および現世における魂魄の保護、虚の退治等の任務をこなす実動部隊。斬魄刀による斬術を基本とした戦闘を行う。

隠密機動(おんみつきどう)

本来は護廷十三隊とは別組織。同胞の処刑から情報伝令、敵地へのスパイ活動まであらゆる「裏」の仕事を担う五つの部隊。白打と歩法に優れ、総括軍団長には白打の最高戦闘技術「瞬閧」が伝えられている。

真央霊術院(しんおうれいじゅついん)

2000年前に護廷十三隊総隊長・山本元柳斎重國により設立された、死神・鬼道衆・隠密機動を育成するための学校。

隊章(たいしょう)

護廷十三隊それぞれに存在するシンボル。各隊章ともそれぞれ異なる花をかたどっている。それぞれの花言葉が各隊の特色を現している。
一番隊:菊(きく)【真実と潔白】
二番隊:翁草(おきなぐさ)【何も求めない】
三番隊:金盞花(きんせんか)【絶望】
四番隊:竜胆(りんどう)【悲しんでいるあなたを愛する】
五番隊:馬酔木(あしび)【犠牲・危険・清純な愛(あなたと二人で旅をしましょう)】
六番隊:椿(つばき)【高潔な理性】
七番隊:菖蒲(しょうぶ)【勇気】
八番隊:極楽鳥花(ごくらくちょうか)【すべてを手に入れる】
九番隊:白罌粟(しろけし)【忘却】
十番隊:水仙(すいせん)【神秘とエゴイズム】
十一番隊:鋸草(のこぎりそう)【戦い】
十二番隊:薊(あざみ)【復讐・厳格・独立】
十三番隊:待雪草(まつゆきそう)【希望】


一通りこのくらいですが話を書いていくうちに出た用語はその章の最後のページで補足します。長くなってしまってすみません。やっと本文です。
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