□ブックタイトル
琥珀の記憶
□執筆開始日
2009年10月24日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。
“カワラナイモノ”なんて有りはしない。
そう、それでも私は生きている。
(平家物語冒頭より)
□読者へのメッセージ
※小説は、全て管理人の趣味・妄想なので、苦情等は、無しという方向で(汗)
作品についての、アドバイス・誤字脱字等は、大歓迎です。
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