06/18の日記
19:17
ハロー
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お久しぶりでございます。m(__)m雪月でございます。 しばらくケータイいじれなかったんで、今日はテンション上がっております\(^_^ )( ^_^)/これから時間があればグレルーのサイト巡りへ・・・と思っています。 あと、小説思いついたんで書いときまーす(これはフェアリーテイルのグレルー小説です。苦手、嫌いという方は逃げてください。) それではどうぞー(^_^)/~ −−−−−−−−−−−−−−− 「ただいまー」 「お、おかえり」 「・・・・・不法侵入ーーーーーーー!!!!」 ドスっ! ルーシィはグレイに、魂を込めた蹴りを放った。 ーーーーただ、自然に・・ーーーー 「てゆーか何でいるのよ」 「雨宿り」 ルーシィはチラリと視線を窓にやった。窓の外には、自分が外にいた時よりも強く降る雨。(ついでにルーシィはミラさんに頼んでギルドの傘を借りてきた) 「帰ってる途中に降りやがってよ」 機嫌悪そうにいうグレイ「んで、一番近いあたしの家に来たと?」 「そういう事」 ルーシィが用意してきたホットココアとホットケーキを見るなり、機嫌が直ったように声が上がるグレイ。 「それ食べたら帰ってよね?」 「は?今日小説見せてくれるって言ってたじゃねぇか」 「!!あ、そうだった!」そうだった。昨日新しい小説が書きおわったので、今日ギルドに持ってくると約束していたのだ。でもギルドを見ても、グレイは居なかったのでつい忘れて帰って来たのだ。 「ご、ごめん。バックの中だと思うから持ってくるね!食べててまってて!」 ーーーーーーーーー5分後ーーーーーーーーーー「ど・・・どう?」 すぐさまバックから取ってきた小説を見せると、グレイはすぐさま読み終わった。 「びっみょーーーーーー」 「!!!・・ど、どこが、めなの?」 「ここのところ」 グレイが指差したところは、ちょうどラブシーンのところだ。ルーシィは、はっきりいって恋愛経験がまったくないため、やはり現実感に欠けるのである。 「・・・だったら、カイは私のことどう思ってるの? ルーシィがいったのは、グレイが指差したところのヒロインの台詞だった。 そしてそりに気付いたグレイも 「俺は・・・お前のことをーーーーーーー・・」 ふと、絡み合う視線と視線。そして徐々に近づく唇と唇ーーーーーーー・・ 一瞬だけ、そっと触れた唇。 そしてまた引き寄せ合うかの様に近づく顔ーーーーーー・・ ガタンッ! 「ようルーシィ!遊びにきたぞ!」 「あれ?何してるのグレイとルーシィ」 「お、本当だ。何やってんだ?」 ナツとハッピーがきたのだ。何やらすきかっていってえる二人?に対してルーシィが切れた。 「出てけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 グレイとナツとハッピーは窓から放り投げだされた。 ただ、自然に近づいたんだ ---------------------------- 無駄に長ったらしくてすいません! ではまたー(^_^)/~
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