読物
□焼肉（前作オールキャラ）
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「店員（男）：お待たせしました」
「ニ：速っ」
「デ：イザーク、はい烏龍茶」
「イ：あっあぁ」ゴクゴク…バタン！
「デ：…の酒割♪」
「イ：キュ〜☆」
「シ：弱〜！？」
「ラ：ナイス♪ディアッカ」
「デ：まず一人♪」
「オ：邪魔だからはじによけとくぞ？」
「ミ：よぉ〜し！ミゲル・アイマン、ラブ・セイウ゛ァーいくぜ♪」
「デ：ニコル！お前もレッツトライ♪」
「ニ：僕も飲むんですか！？」
数時間後
シクシク…
「オ：くそっ何でいつも俺ばっかりこいつら２人の面倒をみなきゃなんねーんだよ（哀）」
メソメソ
「ア：…キラ…キ〜ラァ〜（泣）」
「ム：泣き上戸」
イライラ
「シ：メソメソメソメソウザイ！！（癇）」
プッツン
「ニ：クゥロトォ！この僕の酒が飲めないッぅノか！？コラァ！！（怒）」
「ム：怒り上戸…」
ケタケタ
「ラ：あっひゃひゃひゃ♪（笑）」
ワ〜イ
「ク：ニコルンが怒ったァ♪（喜）」
「ム：…笑い上戸」
アハ〜ン
「デ：ほ〜らぁ、お兄さん♪余りお酒進んでないじゃない？ハイお酌してあ・げ・るＶ」
「ム：お色気上戸」
ワーワー☆
「ミ：♪野性の雫弾け飛ぶ 極楽の泉に飛びこもお♪」
「ム：こいつは客集めてプチライブやってるしυ」
また暫くして…
「ミ：センキュー、センキュー♪みんなありがとう☆」