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□嫉妬
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―最近、アイツとばっか話してやがる。


た「なぁ、最近楽しそうなことあった?」

沖「対してありやせんねぇ…。あ…でも、土方いじりは楽しいですぜィ(黒笑」

た「マジで!?今度誘ってくれよ」

沖「たえなら大歓迎しやすぜ」

た「サンキュッ♪んじゃな」

沖「へい」


―万事屋

た「ただいま〜」

銀「……」

なんで上機嫌なんだよ

た「銀さん〜、お〜い」

コツコツ

た「あ!銀さ‥わっ」

銀時はたえをソファーに押し倒した。

た「!?」

銀「なんでいつもアイツとばっか話してるんだよ」

た「えっ?銀さ!?」

銀時はたえにキスをした。

た「‥ンッ…銀‥さ‥ん」

銀「何?」

銀時はたえから唇をはなした。

た「どう‥した‥の?」

銀「お前がアイツと話してんのが見てて嫌だったんだよ」

た「‥それって、嫉妬してくれたってことか?」

銀「/////」

あー、恥ィ。

た「‥ありがと」

―チュッ―

銀「!?」

たえは銀時の頬に軽くキスをした。

た「大丈夫だよ。銀さん以外のとこにはもう行かないから」

銀「本当か?」

た「おぅ、約束♪」

銀「わかった。じゃぁ」

―チュッ―

銀「約束だかんな」

た「////うん♪」





END
 

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