main
□嫉妬
1ページ/1ページ
―最近、アイツとばっか話してやがる。
た「なぁ、最近楽しそうなことあった?」
沖「対してありやせんねぇ…。あ…でも、土方いじりは楽しいですぜィ(黒笑」
た「マジで!?今度誘ってくれよ」
沖「たえなら大歓迎しやすぜ」
た「サンキュッ♪んじゃな」
沖「へい」
―万事屋
た「ただいま〜」
銀「……」
なんで上機嫌なんだよ
た「銀さん〜、お〜い」
コツコツ
た「あ!銀さ‥わっ」
銀時はたえをソファーに押し倒した。
た「!?」
銀「なんでいつもアイツとばっか話してるんだよ」
た「えっ?銀さ!?」
銀時はたえにキスをした。
た「‥ンッ…銀‥さ‥ん」
銀「何?」
銀時はたえから唇をはなした。
た「どう‥した‥の?」
銀「お前がアイツと話してんのが見てて嫌だったんだよ」
た「‥それって、嫉妬してくれたってことか?」
銀「/////」
あー、恥ィ。
た「‥ありがと」
―チュッ―
銀「!?」
たえは銀時の頬に軽くキスをした。
た「大丈夫だよ。銀さん以外のとこにはもう行かないから」
銀「本当か?」
た「おぅ、約束♪」
銀「わかった。じゃぁ」
―チュッ―
銀「約束だかんな」
た「////うん♪」
END