捧げ物(小説)
□レイエ(甘)
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そして一時間会話したあと、今レッドは木にもたれて寝ている。
いつもポケモンバトルをしているから疲れがたまっていたのだろう。イエローは優しい表情でレッドを見つめる。
「レッドさん、僕、本当にレッドさんに出会えてよかったです」
するとイエローはレッドの頬にかるく、口づけをする。
こんな毎日がいつまでも続けばいいなとイエローは心の中で願っていた…
〜〜〜END〜〜〜
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