捧げ物(小説)
□完結記念リク 旅行(小説)
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カイト「旅行!?」
マナ「はい!この前くじ引きで一等をとれたので温泉のペアチケットをもらいました!」
カイト「また何で温泉…。まぁせっかく当たったんだし行くか」
最初は驚いていたカイトだったが最近疲れているので疲れを癒やしたいという思いで温泉に行くことに決めた。
カイト「そういえばその温泉はどこにあるんだ?」
マナ「…シンオウ地方だそうですよ!」
カイト「遠いな…。じゃあ今すぐ行こうぜ!」
二人はシンオウ地方に向かう事にした。
〜シンオウ地方〜
カイト「ここから温泉は近いんだよな!?早く行こうぜ!」
マナ「ま、待ってください!」
カイトの異常な足の速さに着いていくのが精一杯のマナ。
そして二人は温泉がある旅館に着いた。