捧げ物(小説)
□レイエ(甘)幸せな日常
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今日、レッドはイエロー宅に来ていた。
何故なら今日の昼ご飯はイエローが作ってくれるからだ。
「お、いい匂いが…」
レッドはテーブルに座って、イエローの料理ができるのをまっていた。
「レッドさん、できましたよ!」
「イエロー、すごく美味そうだな!」
イエローはエヘヘと照れ笑いをし、料理を次々とテーブルに置く。
「じゃあ食べるか!」
どの料理も美味しそうな匂いが漂っていて、レッドは本当に嬉しそうな顔をしていた。
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