06/18の日記
20：00
小説『届かぬ声』アトガキ
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こんにちは・こんばんは。
管理人の沙羅です＾＾
『闇桜』サイドストーリ―『届かぬ声』完結です。
この話は書いた本人が言うのもなんですけど…切ないですね…。
もう定年間近のお父さんが足の裏を見詰める背中姿位切ないですね。(謎
銀さんは元々新八の事を意識はしてたんですが、それが『恋』だとは気付かず、失ってから気付きます。
でも、失ってから気付いてももう遅い…的な話です。
Web拍手等で『届かぬ声』の感想なども送ってもらえてとても嬉しかったです。
…さてさて、気付けば３作目な訳ですが…。
不意に気付く。
私の作品ってギャグ要素少なくね？
てかほぼシリアスで成り立ってね…？
銀魂は知っての通りギャグが無いと成立しない作品です(ェ
しかーし！
私はギャグパートを書く才能がどうにも乏しい…。
これはいかん…何とかせねば←
ということで今度の作品はギャグを目指してみたいと思います。
是非これからもよろしくお願いします！
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