05/16の日記

23:31
小説『闇桜』アトガキ
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こんにちは・こんばんは。
管理人の沙羅です。

いや〜、やっと終わりました、『闇桜』。
そもそもこの小説、実は全く何にも考えずに始めました。
『なんか新八と高杉が会うのが真昼とか、明るい所で会うのって想像できねぇ…暗い所であってそうだよなぁ〜』
な〜んていうめっちゃいい加減な感じでこの小説は始まりました。

だから、精神世界と桜の関係とか、作者自身にも全く何の関係があるのか分かりません(オイ←

しかもラストをどうするか迷ったヨ…。
悲恋エンドも考えたけど、よくよく考えれば最初に『高新』って書いちゃった時点で悲恋は駄目だわ…って事でこんな感じになった。

さて、こんなグダグダ小説ですが、実は銀時sideで万事屋の後日談的なものを書こうと考えています。

先に言っておきますが、この話も相当暗くなると思います。
読む人はそれ相当の覚悟を持ってお読みください(ぇ

ではでは、最期まで読んでくれた方、ありがとうございました^^

また次回の作品でお会い出来たら光栄です!

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