―トーク―
□明様から33の質問状
1ページ/5ページ
魅好亞(以下・魅):『突発すぎるわっ!企画、トークのコンテツを何とかして埋めよう打開策〜33の質問状〜』始まり始まりぃ〜!!
美奈(以下・奈):企画名が無駄に長いのよ。
つか、まぁた妙ちくりんなことに明さん巻き込んで。
美砂(以下・砂):きゃっわ〜い♪人様の迷惑考えろンドンハイギリスノトシ〜☆
魅:うぅ・・分かってんわよ、そんくらいっ!!
だってだってぇ〜、トークのコンテツ、埋めたかったんだも〜ん!!!
砂:『も〜ん』なんていうのは、カワユ〜いコが使ってこそ初めて機能する、って知ってる?(クスッ)
魅:黒っΣさ、さすが、普段はブリッコ猫かぶり〜だけど実は美奈の次に腹黒い女・・!
奈:・・ソレに関しては私も同意。
砂:きゃっわ〜い♡二人ともヒドインドノトナリノスリランカ〜。
魅:・・ねぇ。私が言うのもなんだけどさ、今回の美砂の語尾って、めちゃくちゃウザくない?
奈:中途半端に知識ひけらかしシリーズね。
・・つか、元々ウザいでしょ、コイツの語尾は。
魅:私が言うのもなんだけどね。
奈:にしても、アンタ、明さんに感謝しなさいよ?いっつもアンタのくぅだらない企画もどきに付き合ってくれてるんだから。
今回だって、33も質問、考えてくれたのよ?
魅:うぅ・・それに関しては、常日頃から感謝感謝感謝の嵐でごぜぇやす。
奈:明さん、いつもこんなヤツに付き合ってくれて、ありがとうございます。
一応、コイツの看板として、私からもお礼を言います。
魅:・・ってかさ、何でアンタらがいるの?
奈:アンタだけじゃ、微妙に心配だし。
対談形式にするんなら、お相手くらい必要でしょ?
砂:だからきてあげたートルズハカメガシュジンコウノアニメ〜。
魅:・・どうせなら、もっとまともな人のがよかった・・・。
奈:まともなコたちをこんなトコ連れてこれるワケないでしょ?
砂:当然だヨーグルトハカラダニイイ〜♪
魅:・・・とりあえず、コイツだけでも連れて帰れない?
奈:・・・できたらとっくにしてるわよ。(溜め息)
砂:それじゃあ、サッソクいってみよー☆
魅:いきなり仕切んないでよ!?
奈:つか、質問行くまでの会話が長すぎ。(呆)