夢なら覚めないで





だからその手を離して


きっと君は僕を


信じてはくれないんだね。


だったら行くよ


この身体が朽ち果てるまで


いつか青空の下で


君に会えたらいいな


僕はいつだって君を待ってる


この大地の何処かで





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