琥珀
□Lost in thought
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◆後書き◇
ってな訳で、コミック13巻の「聖母の棺」のマリアが死体って言うを見ての妄想でした。
一応、マリアの生前の名前は
「Angela」(アンジェラ)は、「Angel」(エンジェル)から着てます。
「Angel」(エンジェル)
↓
天の使い
↓
神の使徒
↓
エクソシスト
みたいな感じになってます。
死後に名前が「マリア」になったのは
イノセンスの適合者(神の使徒)
↓
イノセンス(神の結晶)を身に宿した死体
↓
神に近い存在になった
なイメージにです。
クロス元帥との関係は、同じ師の元で修行した兄妹弟子で戦友です。
しかし、アンジェラの死後は女遊びが更に派手になった……なんて、裏設定になってたりもします。
ついでに、アレンに付いた監視人のリンクは只の監視ではなく、マリアを造るのに使った禁術をクロス元帥から聞き出すためにルベリエがかける無言の圧力………と勝手に設定ねつ造しました。
死んでからも世界のために働けって、ルベリエなら言いそうだなぁ〜〜と思いまして。