08/28の日記
21:26
遅ればせながら、富士急
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こんばんはー!管理人/茉李です★
すでに。
世間では余韻も冷めつつあるのでしょうか?
でも。
おつかれさまでしたー!
夢の富士急ハイランド。
そこは健灰アイランド。
めくるめく腋毛カーニバル。
煌く乳首へのいざない。
脈動する上腕二等筋。
はしりまわる仔犬。
そんな素敵すぎるライブでした(全面的に意味不明)
いやー。
誤解していました。
夏の野外は。
直射日光と(17時開演ですし)
湿気と汗との戦いだと思っていました。
でも、そんなことなかったです。
2日間とも開演時間は若干遅れ。
17時半ごろからの開演だったのですが。
その頃にはほとんど太陽も傾いていて、全然暑くなかったです。
吹く風は爽やかで、じっとしていると少し肌寒いくらいで(陽が落ちきると特に)
汗も湿気もあまり縁がなく、かなり気持ちよかったです。
しかし。
毎度のことながら。
すでにライブの記憶が、伝聞程度にしか残っていないのが、お恥ずかしい限りなのですが……。
(〜だったような気がする程度です←光の速さで薄れゆく記憶)
しかも。
ライブのセトリとか流れとか。
ファンとしてきちんと覚えていて然るべきところから忘れていくようです(腐脳のみが現役)
とりあえず、一日目で残っている記憶といったら。
脇毛。
と。
乳首。
そんなのは!
もはや。
ライブの記憶ではないのに(わかってます。最低なこともわかっています)
一日目のhydeは。
ノースリーブのお召し物を3枚ほど重ね着していたのですが。
一番上に、あまり意味のない上着を着て(ベストみたいなもの?←鮮明な記憶は乳首だけ?)
その下に、ゴールドのシースルーニットのようなものを着て(タンクトップみたいなものですね)
さらにその下に、ダメージっぽいタンクトップを着ていました。
このタンクトップの乳の部分がダメージ加工になっていて(透け加工?卑猥加工?)
まるで御簾を通して見える乳首!みたいなことになっていたのです(平安乳首物語)
襟ぐりも、袖ぐりも大きくて。
動くたびに肌蹴る。
動くたびにズレる。
そして。
そのたびに見える!(ちくびが)
そのたびに煌くーッ!(乳ピが!)
途中。
HONEYあたりでは。
袖ぐりから、乳が「家政婦は見た」状態でした(謎。はみ乳HONEY)
私の目には。
バーベル状のピアスがブスリといっているように見えたのですが?
ゴールドのお召し物のせいか、実際以上にキラキラと輝いていたように思えました(夏の夜の大三角キターッ!←しかし残念ながら臍に輝くアルタイルは見えませんでしたが……脳内補完!)
富士急ライブの日から?
私のなかで。
「富士急」と「乳首」は同義語になりました(あたらすぃーニホンゴ)
そして。
今回のステージは。
通常股火ツアーとは違い。
初めからステージ両サイドの巨大モニターが稼動してくれているという!(モニター大好き!)
オープニングのセブヘブのイントロと同時に振り上げられるhydeの腕。
そして。
のぞく腋毛ーッ!(変態の自覚は十分にございます)
無駄にテンションもあがります(UP↑UP↑UP↑UP↑←あがりすぎ)
hydeのヘアはストレートなんですよね(変態目線)
リーダーのヘアは異様に薄いです(いらない情報?)
そして意外にギャランドゥなのがyukihiro先生で(そしてカーリーヘア)
一番ノーマルなのがkenちゃんだと思います(何をもってノーマルだと?)
いやいやいや。
だって。
初めはhydeの腋毛だけに反応していたわけですが。
巨大モニターに次々に映し出されるメンバーのangel hairは(無理です)
満面の笑みのキューティーkenが。
「ほらーッ!見てみぃー!」といわんばかりに腕を振り上げたなら(いつそんなシーンが?)
目がいかないわけがありません(正当化)
yukihiro先生に関して言えば。
美しすぎる筋肉も、本当に素晴らしかったです。
両日とも。
2曲目に差し掛かるあたりから(キリン組みでしたっけー??)
飛び散るほどの汗をかいて(それがまた格好いいのです!)
くっきりと浮かび上がる上腕二等筋。
でも。
上腕三等筋も負けてはいません(甲乙です。夢の上腕せめぎあい!)
白くてプニプニと柔らかそうなhydeの腕とは、全然ちがいます(でもいいのです。hydeはそれで可愛いのです←理由になってない)
太くはないけれど、筋肉とは無縁のkenちゃんの腕とも全然ちがいます(でも全然いいのです。ほんとにkenちゃんは可愛いのです←脈絡もない)
yukihiro先生の、見事な筋肉は。
太い腕と厚い胸板が嘘のように、引き締まった腰も。
まるで人体解剖図<筋肉編>のようで。
2万人の観客からどよめきがあがっていました。
さて。
そんな。
ライブとはまるで無縁の観点からのことばかり話していますが(自覚アリ)
ライブ自体もとても良かったです。
17時の開演時は(正確には17時半頃ですが)
まだ明るかったのに。
ライブの進行と共に、少しずつ夜が降りてきて。
ゆっくりと月が顔をだして。
森林浴が出来そうなほど涼やかな風が吹き抜けていくのも。
野外ならではの自然の演出だなぁと思いました。
そんな「静」の自然と。
眩しいくらいの「動」に溢れたステージ。
座席の位置にも寄るのでしょうが。
私が参加した座席では、屋外だというのに音が流れることもなく。
野外ならではの開放感が広がる中、L’の音の洪水に飲み込まれるのはとても気持ちが良かったです。
いつも圧巻させられる、L’ライブならではの照明の美しさも、損なわれることがなかったですし。
もちろん、演奏も。
hydeの声は伸びやかで不安の欠片もなく。
kenちゃんの演奏も、ギターソロなど思わず腐目線を忘れて引き込まれてしまうほどで。
ユッキーの比類無比な正確なドラミングも、リーダーの歌うベースも。
なにもかもに「円熟」を感じました。
富士急は、場所的に交通が大変でしたが。
もしまた。
野外ライブがあるのならば。
今度は色々不平を言わずに(遠いとか。暑いとか。野外とか←じつは全否定だった!?)
参加したいなぁと、今は思っています。
次ツアーのお知らせも嬉しかったですねー!
「アリーナツアー 2007-2008」って。
AWAKEのように。
数箇所で何日間かやりながらまわるのでしょうか?
詳細発表は沖縄で???
とりあえず。
次が股火ツアーラストですね。
沖縄2DAYSです!
ではではまた!
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