09/02の日記

07:58
沖縄
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こんばんはー!管理人/茉李です★





行ってきました!

青い空。
白い雲。
常夏の島、沖縄(それはハワイでは?)



白い肌。
青い髭。
魅惑のお嬢さん、hyde。



つぶらな瞳。
憂いの太腿(?)
躁鬱ギタリスト、ken。




そんなわけで(脈絡不明)

股火ツアー、おつかれさまでした!





ツアーは終わってしまったけれど。
すでにアリーナツアーの告知がされているので、寂寥感や、喪失感のようなものはほとんどありません。



夏の始まりと共にスタートしたツアーだったので。
「今年の夏が終わったなー…」という感じです。



とにかく。
メンバー。
スタッフの方々。
本当におつかれさまでした(きっと休む暇もないと思いますが)




30日のMCで。
hydeも。


「ホールだけど、やってることはアリーナと変わらないから。なのに移動とかはアリーナより大変。メンバーもスタッフも、どうもありがとう」


そんな風に言ってました。




このツアー。
あんなに楽しそうな。
あんなに仲のいいメンバーの様子が見られたことは、とても嬉しかったです(かけがえのないL’の想い出です)

ひとつの大事な記憶として、きちんとしまっておきたいと思います(といいつつ、すでに健忘が始まっている予感は否めません…)





そして。
気分はアリーナツアーへシフトチェンジですね。




先日の富士急で。
あらためて。


「L’って、大きくて華やかなステージが似合うバンドだ」と思ったりもしたので(モニターも活きるし?←ココ最重要)



アリーナツアーは非常に楽しみです。



しかも。
ツアータイトルが。



「THEATER OF KISS」ですよー!?



接 吻 劇 場 !(接吻をかわそう←健灰が←何度でも)



やっと。
接吻解禁になるのですね(謎の理解力)




オープニング。

ステージに登場しつつ、背伸びをしたhydeからのついばむようなKISS(一生懸命やろうねchu!←マシュー再来?裏マシュー?)


ステージですれ違うたびに、どちらからともなく交し合うKISS(kenちゃんがちょっと屈んで、hydeの頬に軽くKISSなんてのも。そんな初々しいKISSにこそ照れるhydeもイイかと)


演奏中にも、KISS、KISS、KISS(『接吻』演奏しながらの濃厚すぎるKISS。もう僕は二度と帰らない……←お帰りは無用です。楽屋へGO!)




ああ!
楽しみすぎますね(過度すぎる期待&間違った理解)





と。
沖縄感想はないのか?と言われてしまいそうですが。


じつは。
もう記憶が…(やっぱり)
あまりに暑すぎて(健灰が熱かった……のなら忘れないのですが)





あ、そうです。

沖縄の街はふとした風景が(路地裏とか)
マレッパみたいでした(ムンチャ!?)




そうではなくて。
うーん。



一日目で。
特別に記憶に残っていることは。

「さようなら」をやったこと、くらいでしょうか。

追悼演奏…だそうです。




「本来ならここで最後の曲ですが…」



そんなMCで始まったのだと記憶しています。




サプライズキター!



と。

会場中が気も狂わんばかりの歓声に包まれて。
MAXの盛り上がりを見せたところで。




「この場を借りて、○○さんのご冥福と、お別れの言葉のかわりに…『さようなら』」




そして。
盛り上がりすぎた客席の雰囲気が。
引っ込みがつかない状態での演奏開始(あきらかに客席側の方が戸惑っていました)



MCの時から涙声だったhydeは。
曲の間、ずっとウルウルしていた…ようです。



○○さんという方が誰なのか、いろんな噂が飛び交ったのですが。
どうやら。
最終的にはL’とゆかりのあるライターさんではないか?ということで。




演奏後。
大きな拍手は起きたものの。
盛り上がることも憚られた感があって。
水を打ったように「シン…」と静まり返ってしまった会場に。




「そんなにシンとしないで…ください」




まだ少し涙声ながら。
hydeがそう口にして。
やっとチラホラ歓声も戻り始めました。



でも。
いつもなら。
叙情詩前には「もっとやってー」の歓声が沸きあがるところですが。

さすがに、この日は、聞き分けよくならざるを得ない雰囲気になってしまいました。




「(明日で最後なのですが)沖縄でファイナルを迎えると、いつもは盛大に打ち上げをやるんですけど。Mステが…。(どうせ盛大な打ち上げが出来ないのなら)いっそのこと大雨になってくれないかなぁ…という願いを込めて『叙情詩』」




叙情詩。


この曲にはなにを込めてもいいのでしょうか?(ただの祈祷ソング?)


愛をこめる…だけではなかったみたいです。




でも。
その後。
一応。


「愛をこめて」とも言ってましたが……(ちょっと。かなり。ずいぶん適当な感じでした。もっとちゃんとこめてー!)





「Pretty hyde」では(Girlです←でも決して間違ってはいない?)


いつものように腰を振ることに一生懸命になりすぎたhydeが。


途中、間違えて。
本来なら繰り返さなくていい「いつもここまでー♪」を、ひとりで繰り返してしまい(演奏<<<腰フリ!?)


でも演奏は止まることなく。


ハッとしたhydeが。
マイクを通して。


「やっちまったーッ!」と叫んでいました(腰ばっかり振っているからです←腰はhydeの命です)




kenちゃんからは。
MCで。

「昨日、泳ぎました」との報告がありました(泳ぐkenちゃん。イイですね)



白い砂浜と。

楽しそうに泳ぐkenちゃんと(水着は競泳用?それとも全裸!?謎の二者択一)



泳いだ後のその肌は、まだ水を弾くのでしょうか?(余計なお世話)




k「スタッフが『ニモの城見た?』って言うから『どこ?』って訊いたんだけど覚えてないって」

k「見つけるまで、海からあがってくんなっっ!て探させて」

k「カクレクマノミって言うぐらいだから、あいつら隠れよるん」

k「『ファインディングニモ』ってニモが父親探すの?とーちゃんがニモ探すの?」



そんな感じで。
MC自体はグデグデだったのですが。



スタッフに。


「ニモの城を見つけるまで、海から上がってくんな!」


って!(なんという“俺様”ken様)



スターですね(しかも大スター)

スタッフを使って。
海中くまなく探させて(『誰か“ニモ”を知りませんか?』←泣きながら探すスタッフ?)


見つけるまで海から上がってくんな!と脅す北村様(誤解)




見つかったら。
きっと。
hydeに教えてあげるのでしょう??



「hydeッ!hydeッッ!!こっち来てみー?ええもん見つけたでぇ〜♪♪」

「なに〜?kenちゃん」

「ホラ、ココ見てみぃ」

「んー?あ…!」

「kenちゃん…!ニモが…ニモがいっぱいおる!!」

「うわぁ…、自然のカクレクマノミなんて…初めてみたわぁ…!綺麗やなぁ…!!」

「やろ?これ絶対hydeに見せたらな…思ってなぁ」

「ありがとうkenちゃんッッ!!ええもん、見たわぁ…綺麗やわぁ!」




すごい嫌な奴ですね(事実無根)




さぁ。
気を取り直して?(軌道修正)





一日目では。

健灰的な絡みは。

殆ど…というか。
まるっきりありませんでした。



最近絡むのはリーダーとばかりのようです。



リーダーは。

「寂しいと死んでしまう、ウサギ」のように。

「hydeに絡んでもらえないと、顔が隈だらけになってしまう人」という感じだからでしょうか?(一人戦慄迷宮?)




いやいやいや。
そんなことは、置いておいて(そんなこと!?)



あまり絡まない健灰ですが。

ステージで近寄るふたりは。

異様に?お互いのことを意識しているように感じるのは……主義者だからかもしれません。



リーダーに対して気軽に絡めば絡むほど。
kenちゃんに対しては絡める瞬間を探しているように見えるというか?


お互いに。
あまりに意識しすぎて。
かえって絡みづらくなっているというか?(もはや願望です?)



何気なく、二人の距離が縮まるたびに。
こちらが妙にドキドキしてしまったりします。




と、長くなりすぎたので。




「つづく」で。





ではではまた!

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