09/21の日記
03:05
気になるTくん
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こんばんはー!管理人/茉李です★
遅ればせながら。
ワッツイン放談灰報、読みました。
今回も突っ込みどころ満載でしたね。
とりあえず。
一番気になったのは。
kenちゃんに対して(こともあろうに!)
「死が二人を別つ時を、一緒に過ごしたい!」
と誘いをかけているという(いつもながら謎の理解力)
「T君という若い友達」!?!?
ちょー?
それは誰なのですか!?
峠の茶屋って!?
余生を共に過ごす!?
T君…。
T君…?
T君!?!?
「T」って……。
もしや。
タ、タカ○イ君ですかー…ッ!?(なーんだ。御都合解釈)
なるほど。
あのふたりは。
世を忍ぶ禁断の恋人ですものね(禁断?どのあたりが?)
どんなにお互いを想っていたとしても。
いろいろとあるしがらみで。
「恋人」と公に言うことは憚られる間柄なのです(言葉には出しませんが、態度には出し過ぎています)
だから。
そんな相手を。
ついつい。
「友達」と誤魔化してしまうのは、よくあることかもしれません?
そして。
きっと。
「若い友達」と言ったのは(同い年のはずですが?)
本当は「可愛い」と言うつもりだったはずだったのでしょう(可愛い、カワイイ、ワカイ、若い←執念の曲解)
そうです。
「友達でT君って若いヤツがいるんだけど」
これは。
「恋人で、タカ○イ君って可愛いヤツがいるんだけど」
本当はそう言いたかったのです!
………そういうことにしておいてください(おねがい)
でも。
hydeと経営する「峠の茶屋」は。
kenちゃんには。
残念ながら、悠長にギターを弾いている暇などない予感がします。
看板娘hydeは(余生でも『現役娘』←衰えぬ美貌?)
わりと使えない予感がします(観賞用)
ひと言目には。
「ねぇケンちゃん。これどないするん?」
ふた言目には。
「ねぇねぇケンちゃん。これようわからへんのやけど」
そして決まり文句は。
「ケンちゃん。俺もう飽きた」
しかし。
それでも。
hydeとの暮らしのために、ひたすら接客に励むkenちゃんは(サービストーク炸裂。もちろん客ではなくhydeに?)
厨房だけでなく配膳もかけもち(過労MAX)
なのに、気がつけば。
「峠の茶屋」のはずなのに、ゴシック調に改装されていたり(デストテイスト?峠の鳥籠?)
ちょっと目を離すと。
看板娘がちちぴ丸見えでフラフラしてみたり(心労倍増。休まる暇はありません)
でも。
「ねぇねぇkenちゃん。ギター弾かへんのぉ?」
hydeのそんなひと言で。
kenちゃんはきっと嬉しくなって仕事も放っぽりだしてギターを奏で出すはずで。
そんなのは。
じつはとても幸せな余生だと思います(All妄想)
「友達でT君って若いヤツがいるんだけど」
でもでも。
これって。
リアルに。
リーダー………じゃないことを祈ります(年下のテツくん!?←地元に戻るのも二人一緒で無問題)
ではではまた!
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