06/01の日記

22:07
「・・・きっとあの日から、僕と四姉妹の運命は決まっていたんだって今は思えるし、いつかは僕が『花嫁』を・・・『未来』を決めないといけない。だから、僕は彼女達と一緒にいるんだ。」
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6月に入り、もう2024年が半分過ぎた事を毎年のように驚くと共に、これから梅雨からの暑い時期が到来すると言う、僕にとってキツい日々が始まる事に戦々恐々としています・・・
もう、GW後半からの嫌な事ラッシュのような辛い日々は勘弁願いたいので・・・今月の14・15日に、母と共に淡路島・ニジゲンノモリに行こうと考えています。
ゴジラミュージアムでの「ゴジラ-1.0」の展示が今月までなので行きたい、と母が言い出したのがきっかけなのですが、僕もまた「ゴジラ迎撃作品」には行きたいと思っていましたし、前回は事情ありとは言え母が参加出来ていなかったので、14日は今度こそ2人でちゃんと楽しんで、15日は淡路島の観光が出来たらと思っています(^^)d
ちなみに、今回ダンディーオヤジは来ません。前回お世話になり過ぎましたからね・・・






さて、6月になったのでサイトのTOP画を今月の「シン・婆羅陀魏CCCP」に変えました。
今月は「四ツ葉家」のヒロフミで、ようやく「シン・CCCP」で男キャラが出て来ましたf^_^
ご存知の通り、ヒロフミは初代「CCCP」で6月分に起用しようと思ったら、母の前のスマホの不調でカスタムキャストに行けなくなった事で画像作成が不可能になってしまい、後日画像だけ作って公開した経緯があり、内心いつかリベンジがしたいと思っていたので、「シン・CCCP」の人選において即決したキャラの1人です。
一応の前回は通常着だったので、今回は彼の夏服として設定している甚平服セットを着せ、背景を「梅雨の町」にしたり傘を持たせたりして梅雨らしさを出しつつ、フレームや英語の月表記はなるべくシンプルにして、「梅雨の頃のヒロフミの普段の様子の一コマ」らしさを感じられるようにしました。
外出先で突然雨が降り出して雨宿りをしていたら、それを察して傘を持って来てくれた感じのイメージです。
「四ツ葉家」は四姉妹をメインに押し出している都合、インスパイア先の「五等分」宜しく主人公ながらどうしても目立てないでいますが、決して存在感が無い訳では無い、物語に必要不可欠なキャラだと思って頂けていると信じていますし、そこはそれこそ「五等分」で言う風太郎のような立ち位置になれているかと(キャラ付けは色々真逆ですが)。
それに彼の大元はバトラである、と言う点は強調しておきたい点ですし、なのに興味本位で女装させてみたら意外と似合っていたりしたので(汗)、その辺りも何処かで出したいですし・・・何より、ヒロフミが四姉妹全員から愛されている事を読者に納得させるのは「四ツ葉家」最大の課題だと思っています。
とりあえず、この辺りの話はなるべく早く「四ツ葉家」をちゃんと公開してから、ですねf^_^
カテゴリ: 婆羅陀魏CCCP

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