03/11の日記
22：35
「戦後、日本。無(ゼロ)から負(マイナス)へ。」
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今日は3.11こと「東日本大震災」より、13年目の日ですが・・・これだけは、書かせて下さい！
「ゴジラ-1.0」、アカデミー賞視覚効果部門を受賞しましたね！
先日の日本アカデミー賞で、最優秀作品賞を始めとした8部門での受賞で盛り上がってからの、最高の到達点と言えるでしょう！(^^)d
間違いなくゴジラが映画界の頂点に立った、「邦画」と言う点でもこれは誇るべき栄冠です！
3.11だけで無く、鳥山明先生・TARAKOさんの逝去と言うあまりに悲しいニュースが最近立て続けに起こった中なのもあり、本当に嬉しく思います・・・！
僕としては、今回のアカデミー賞受賞によって「ゴジラ-1.0」の上映期間が延長され、来月の「ゴジラ×コング」とのダブルゴジラ作品上映が実現して欲しいなぁ・・・と、思っていたりします。
前作の「ゴジラvsコング」でも「ゴジラSP」クライマックスと上映期間が被っていましたし、4月から「ちびゴジラの逆襲」の続編もやりますので、実はゴジラ作品だけなら来月はトリプルブッキングになる可能性がありますし・・・
そんな夢をまだまだ僕達に見させてくれる、「ゴジラ-1.0」及びゴジラと言う存在が世界から改めて認められ、世界に君臨した事への感謝を込めて・・・山崎監督の受賞時のお言葉をお借りした、この言葉で締めましょう！
「ゴジラは、ここにいる！！」
・・・ちなみに、アカデミー賞受賞により5月1日発売予定の「ゴジラ-1.0」の各種円盤が売り切れる可能性がありますので、ご予約はお早めに。
公開初日にまさかゴジラのテーマが本編であそこまでがっつり使われると思わず、慌ててAmazonで「ゴジラ-1.0」のサントラを買ったら、二週間以上発送を待たされた事がありましたので・・・
あと、そんなマイゴジが登場したりする「GENOCIDE」、やっぱりあのタイミングでの公開は正解だったのかもしれないと、またまた思っていたり(汗)
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