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e t e r n a l h e a r t
いつの間にか枯れていた
舞い散る落ち葉のように行く宛てもなく
ただただ身を任せてた

いつの間にか朽ちてた
冷笑
嘲笑
ただ汚いものばかり覚えてきた

大人に近付いているのに
幸せになれないのは何故?

進歩してるのに
昔を懐かしく羨ましく想うのは何故?

漆黒の闇に染まるか
素直な白に戻るのか

問いかける時間が長くなるたび
氣づけば更に
        朽チテイタ…

憂 ノ プ ロ フ

ま と も な 日 常

リ ア ル な 呟 き

短 詩 *過 去 と の 戦 い*

 片 恋 の 唄

 闇 に 続 く 道

 English poem

 宣 伝 処

 貴 方 の 声

I 代 U ゃ べ り 場 

 リ ア ダ チ の サ イ ト


*ランキング参加*
〇。君いろ想い。〇

。'* ソ ラ イ ロ ミ ダ *'。

*Pure Love Story*

イ ド の 創 造 力

ふみコ

今となっては近く思える距離も

あの頃のあたしには遠かった

自分の手の届く範囲以外は遠くて

貴方との距離は遠かった

それが電車1本でいけると知ったとき

  思わず笑ってしまった




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最終更新日 2008/05/10




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