+久保家物語+

□ら
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よ「///」
ひ「……」


inパパの部屋

二人はえっちぃ本を見つけてしまいました。女の人があんなんやこんなんです。


よ「きっとパパはあれなんだよ」
ひ「なに?」
よ「ろっきゅーふへん?」
ひ「…よっきゅうふまん、だろ」
よ「そうそれ!」


どこで覚えたのでしょう


ひ「えろおぢゃ…お…、オヤジ」


言えました


よ「パパだめ?」
ひ「だめ」
よ「おわってる?」
ひ「うん」
よ「つるつる?(ハゲ)」
ひ「かなり」


こらこら
まだハゲてない(ぇ)


よ「きっとパパはだかのひとがスキなんだね」


そういう訳ではなさそうですが、よしくんはそう思ったのでそういう事にしておきましょう

ぬぎぬぎ(脱)


ひ「よしくん…なにしちぇんの」
よ「パパはだかスキ。だからぬぎぬぎするの」
ひ「…」
よ「ひちゃにぃも!」
ひ「え」
よ「はやくー」


脱がします(ぇ)

スッポンポン(ら(裸)


よ「これやろぉ」


M字開脚

まだやるには早過ぎる歳です(ぇ)
ついでにそれは女がやるものです(一部例外人有)


ひ「……」


ひさは何も言えません

ペタペタペタペタ(歩)


て「ひちゃー、よしくーん」


てっこが捜しにやってきました


よ「てこにぃ」
て「いたぁ」

て「……」

て「………」

裸の二人を目にしました。きっと驚いて


て「おりぇもぉ!」


ませんでした
そして脱いじゃいました
パパの部屋に裸の幼児3人
どうみてもパパは変質者(ぇ)

そんでもって
ダブル(よし&てこ)M字開脚っ


よ「パパはね、はだかのひとがスキなんだよ」
て「へぇ!」



パ「♪」


何故かご機嫌なパパが自室に向かっています


よ「しっ!パパがくる!」
て「きっとよろこびゅね」
ひ「……」


何かを思うひさし

カチャ(開)


パ「……」
て・よ「♪」


トリプルM字開脚進行中


パ「な、な、な、何やってんの!?」
て「らってパパこーゆーのスキなんれしょ?」
よ「ほんにのってたの」
パ「本!?見たのかぁ!」
て「ねぇ、よろこんぢぇくりぇないの?」


さらにOPEN


パ「うおっ…」





て・ひ・よ「!!?」


鼻血出ました
子供たちの破廉恥な姿を見て鼻血です


ひ「てこにぃ、よしくん」
て・よ「ん?」
ひ「あれがヘンタイってゆーんらよ」
て「あれが…」
ひ「ヘンタイにはちかづいちゃメ、らからね」
て・よ「はーい」
パ「てっこ、ひさし、よしひと、違うからね?!」
て・ひ・よ「………」

て・ひ・よ「いやーーー!!おそわれぅーー!!」
パ「ちょっと待って――…」


バタバタバタバタバタ…(逃)


パ「(泣)」


この日以来エッチィ本は見つからなかったようです

そして暫らくの間子供たちはパパと一緒にお風呂に入らなかったみたいです♪



ちゃんちゃん(は)

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