+久保家物語+
□お花見
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て「しゃーくーりゃー♪」
桜
もうそんな季節です
というわけで、久保家はお花見することになりました
よ「きれー!」
ひ「ぴんく…。むらむらしゅる…」
ぇ
て「だんごっ♪」
鼻より団子(違)
パ「よしひとも、ひさしも食べな」
ひ「いわりぇなくちぇも喰う」
パ「……。よしひとー」
よ「……」
パ「?」
よ「SHUTTER SPEEDS!!!!」
パ「は!!??」
パシャパシャッ(撮)
団子よりカメラなよしくん
て「しゃーくーりゃー♪しゃーくーりゃー♪」
歌いだす唄姫
パ「上手いね〜、さすが俺の子!」
親馬鹿
て「しゃーくーりゃー♪しゃーくーりゃー♪」
パ「…」
て「しゃーくーりゃー♪しゃーくーりゃー♪」
パ「………」
て「しゃーくーりゃー♪しゃーくーりゃー♪」
パ「てっこ、その先は?」
て「しりゃない」
パ「…そっか」
ひ「むらむら…」
パ「ひさし?」
ひ「………」
パ「おーい…」
ひ「VIVAぴんく!!!!VIVAむらむら!!!!」
パ「Σ川゚レ゚;!!!???」
意味不明
ひ「VIVAあきばーー!!!!」
パ「…俺にはもう止められない……」
パパ頑張って
パ「無理……」
て「パパあーんっ♪」
お団子
パ「Σ!!あーん♪」
ひ・よ「……」
大口開けるパパを情けないといわんばかりの目で見る次男と三男
と、その時
パ「…!!!???」
口に何かが入っちゃいましたッ
て「……いやー!!!!」
ひ「えんがちょっ!!(古)」
よ「パシャッ(撮)」
パ「はふへへ…」
助けて
て・ひ・よ「絶対いやーーー!!!!!!!」
バタバタバタバタ(逃)
その後パパがどうなったのかは知りません(ぇ)
口に何が入ったのかは…、写真を見てね(ムリ)
よ「いぇー!しゃったーしゅぴぃーぢゅ♪」
ちゃんちゃん