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□彼が鬼畜なんです談義
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対談者:榎本・大鳥
   (土榎・松鳥)


榎「だから私を呼ばないでよッ!忙しいんだからッ」

鳥「…それは僕も同じだ」

榎「奉行と総裁じゃ忙しさのレベルが違うんだよ」

鳥「む)参謀に犯させて悦ぶ総裁?」

榎「むむ)、そっちは副総裁たぶらかしてるクセに」

鳥「むむむ)、タロさんはいつも無理矢理だ」

榎「私だって無理矢理だもん、強引に服剥ぎ取られたりするし」

鳥「僕なんか兵糧庫で姦られたことあるぞ」

榎「机の上に押し倒されたりね」

鳥「僕もソファーの上とかッ」

榎「フェラ強制されるし」

鳥「根本縛るし」

榎「ワインなんか入れられたこともあるッ!」

鳥「ベットに縛りつけられたりなッ」

榎「それは私もッ、しかも目の前で他の男と」


土方「…待て待て待て、」

榎「うるさいなッ」

松平「ですが2人共、どんどん恥ずかしい方に話がズレてますが」

鳥「タロさんには関係ないッ」

土「総裁の体面ってのがあるだろ」

松「大鳥さんもいい加減になさいよ」

榎「後で好きにさせるからッ、引っ込んでなッ!!」
鳥「そーだそーだ!!」


土「よーし言ったな。」
松「かしこまりました、お好きなだけどうぞ(速攻



総裁、御奉行、共に自爆。





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