novel
□管理人☆座談会
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第１回 管理人☆座談会
悟「こんにちは〜。やってきました、第１回管理人☆座談会！進行は水城悟と…。」
彩「白咲彩菜です。よろしくお願いしまーすv」
悟「そして、そして〜他二人も登場！！どうぞ〜。」
う「まいど〜。（ｽﾄﾘｰｸ的に）」
ｶ「…どーもー…（眠そうに）」
悟「ということで、この四人で管理人やってるわけですけども〜。」
彩「実際、まともに更新してるの悟だけだよね？」
悟「そんなことないよ。最近、停滞してるもん。」
う「まいど〜。」
彩「…はいはい。うろね変なコト言ってるしｶﾅｷ一言も言葉発さないけど本題いきましょ。」
ｶ「はいはいはい！！俺存在してます！！ここにいますからね！！」
悟「（軽くｽﾙｰ）ということで、今日は管理人について語っちゃおー！！」（拳を振り上げ）
う「自由だぁぁぁ！！」（こぶしふりあげ）
彩「…そろそろ話し進めようか？（黒笑」
悟「へい。おやぶん！！じゃあ、まずはｶﾅｷについてから。」
う「変態だよね。」
悟「それは愚問だな。」
彩「変態だよねぇ…。」
三人の意見一致！！アンドしみじみ〜。
ここでｶﾅｷの反応をうかがってみよう。
ｶ「…いやいや、お三方。ちょいそれはひどくないですかね…」（ちょいｼｮｹﾞ）
悟「（さらにｽﾙｰ）お次は、うろねについて。」
彩「足首。」
悟「足首ﾌｪﾁだね。彩菜限定の。」
ｶ「…M」
う「うろねって誰ですか？」
悟「お前だよ！！それとも、本名言ってほしい？」
う「本名は、田島ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ健太。」
悟「このﾈﾀ何人に伝わるの？ということで、キリがないので打ち切ります。次はは彩菜について。」
う「足首。」
悟「触ったらただじゃおかないよ？彩菜=しっかり者！！」
ｶ「この世の三代美女よりはるかに麗しい人。ぶっちゃけ欲しいし。」
悟「この世の彼方へ飛んでいけぇ！！」
彩「…どうﾘｱｸｼｮﾝしていいのかわかんないんだけど…とりあえずありがと…？」
悟「ぃえーい！ということで、座談会おわ…」
彩「まだだよっ！はい、じゃあ最後に悟だねー。」
悟「ﾁｯ…」
う「ｱｲﾄﾞﾙ。」
ｶ「うん。ﾂｯｺﾐが強力すぎる人だよ。ｲﾃｯ！」
悟は無言でｶﾅｷを叩いた。
彩「…今日も平和ねぇ。あ、悟は私のﾋｰﾛｰです（笑」
悟「ｶﾅｷの言ったこと以外は、まったくもって違う人です！！」
彩「あははー。でも、ﾎﾝﾄだよ？いっつも助けられてるもーん。（うろねとｶﾅｷを見ながら）」
悟「そこは、ほら。彩菜だし？同盟組んでるからね。」
ｶ「じゃあ、彩菜と俺はラブラブ同盟を…」
悟「死ねィ！！！」（怒りの鉄槌）
彩「……（苦笑）」
う「！！！！！！（爆笑）」
ｶ「ぐ…あ…あや…な…っ」（息絶えた…）
悟「やっといなくなったか。」（汗を拭きながら）
彩「な…なんか罪悪感あるんだけど…まぁいいや（←」
う「可哀相なｶﾅｷさん（笑×1024）」
ｶ「…てめえも地獄に来いやー！！」（うろねを殴る）
悟「（それを阻止して）１人で逝ってこいやー！！」
う「（星になったｶﾅｷをｽﾙｰして）さぁ悟さん、共に天国へ参りましょう。」
悟「いかねーよ。」
う「悟さん、さてはﾂﾝﾃﾞﾚですか？」
悟「ちがうけど。僕のﾂﾝﾃﾞﾚとかｷﾓｲことこの上ないでしょ。」
う「ｶﾅｷのばかﾔﾛｰがﾂﾝﾃﾞﾚより一億倍はﾏｼだよ〜。」
ｶ「…ざけんなよ。うろね。」
う「私はいつでも本気だよ（ﾆﾔﾘ）」
悟「これ以上なると長くなりそうなので、強制終了！！」
彩「あ、終わった？（奥から出てくる）」
う「なんでな〜ん！！！！？？？」
ｶ「ちょっ…俺はまだ生きてるぞー！！！」
悟「うん。よかったね。ということで、第1回管理人☆座談会を終わります。」
彩「次回はー…私たちの学校生活、かな？」
悟「それでは、第2回で会いましょう！さよ━━なら━━━━━━。」